2019年07月22日

現実というドラマ

このところ、注目していた参議院選挙の結果が出ましたね。

今回の選挙は 新しい意識が政治の世界に切り込む という次世代の到来を意味していました。

結果はまずまず。

台風が近づいて大雨だった地域もあり、投票率は伸び悩みましたが、

確信と希望を持って 投票に行った人が多くいました。

 

こんなに真剣に投票したことはない! という人は私だけじゃなかったはず。

 

面白かったのは とある老瞑想マスターが、

「生まれて初めて選挙に行きました」 と Facebookで投稿してたこと。

思わず お茶を吹きましたよ。

「初めてかいっ!!」 (゚Д゚)ノ

 

かくして 令和旋風は しっかり根を張ったようです。

もう今から 次の選挙が待ち遠しくてたまりません。

 

そんなこんな の 選挙祭り騒ぎの最中

 

身近なところで すごい大型のつむじ風

人様のトラブルはほとんど岸辺から眺める流れのようなものでしたが、

久々に当事者として足を突っ込んでおります。

私が喧嘩などをしているのではありません。

大切な人どうしの仲たがいの仲裁に入ろうとしてしまったのです。

 

良いのか悪いのかはわかりません。

ただ、いつも自分が何かに突っ込むときは

内側から行け!と強いメッセージが来るので

ほとんど迷いがありません。

 

確信的にそうしているのです。

私は何を見ようとしているのか

私に何を見せようとされているのか

それは 最後にならないとわかりません。

今は自分のハートに従って 愛であることだけを目指しています。

 

たぶん、本当に愛であることとは何なのか?が わかるんだと思います。

 

愛でないものは苦しみます。

だから人も 愛にしたい。

エゴと愛 何が違うのか  感じて見分けています。

 

今のところ 私の生きる意味は 愛であること。

たぶん、それはずっと変わらない気がします。