愛ある世界 それは天国の関係性
幸せが基準 幸せが好き
私も幸せ 人も幸せ
人の幸せも自分のことのように嬉しい
人を幸せにする行動
人を幸せにする思いでできています。
なぜなら 愛とは与え合うものだからです。
カルマが消えるとそこには愛しかありません。
現代人の多くは愛に満たされるという機会を失っています。
愛が欠乏した体験とその感情を引きずっているからです。
お母さんにもっと愛されたかった
お父さんに愛されたかった
でも 叶わなかった寂しさや心細さ
傷付いた痛みを時間を抱えたまま 愛に満たされるという事から遠ざかっています。
それは
愛が与えられなかったから と 思い込んでいますが
実は違います。
自分が愛することができる ということを忘れてしまっているので愛に満たされないのです
愛されたら愛する という順番ではありません。
あなたが愛するから 愛されるのです
特定の個人だけに焦点をあててはいけません。
それは指定できないのです。
あなたが愛するものを固定しない
執着しないで ただ、愛でいる という事が出来た時
世界はあなたに愛を向けるようになります。
それは 仏性を目覚めさせる ということと同じことです
あなたがあなたの愛で満たされる時
世界の愛が共鳴してあなたに流れ込みます。
ただ、愛でいてください。
あるがままを受け入れるだけで 十分な愛です。
愛
それはどんなスピリチュアル体験よりも 眩い光です。