宇宙の法則

見えるもの

私たちの周りで起きている事。

自分自身の内側で起きている事

そこに 起きてはいけないこと というものはありません。

ただし、起きると面倒な事や酷い気分を味わうこと というものはあります。

この世界は エネルギーの流れの塊 のようのものです。

こっちを押せば あっちが出っ張り というように

原因があると結果 というものが生じます 因果です。

今起きている 好ましいこと 好ましくないことは

その前にそれが起きる要因というものがあり、それに引き続いて

このことが起きています。

時間と流れの量はすごく大きな塊です。

 

唐突ですが、あるものを思い浮かべました。

お風呂で、時折、バスタブや自分の身体に丸い渦の影が映ります。

渦の影.png

最初は何の影なんだろうと 凄く不思議でした。

この影は、水面の渦の影なんです。

 

私たちが現実の世界で見ているものも、

実体と影と記憶です。

水面の渦が実態そのもの、その影が底に映るこの黒い丸 

そして、目ではなく頭の中にあるその記憶です。

 

現実とは、どれのことを言っているのでしょうか?

殆どの人は水面ではなく、底の影、あるいはその記憶を追っています。

 

あなたの見ている世界の真実(実体)は、どこにあるでしょうか。

あなたが見るものがあなたの世界観です。

真実 とは限りません。

人の数だけある世界観。

かなり違ったものを見ているようです。

 

酷い国、ひどい社会 ではなく、

自分の目の前に平和と穏やかさを作ります。

平和な いまここ。

瞑想でそれがみつかるという不思議。

心の中の喧騒が掃除されるからですね。

渦を楽しんでいます。

 

 

責めない

私たちの周りで起きている事は、常に私たちを試しています。

それを試しているのは 私たち自身の魂である とも言えます。

どういうことか? と言いますと、

この世界で起きていることは 私たちが起こしていることも多く、

起きたことに反応している人間がいる という以前に、

人間の活動が現象を起こし、そのことに無自覚な人は、意味が解らず、現象に腹立ててしまう といったことが起きるんですね。

これ、自覚する時があります。

例えば、自分がヘマをやってしまった時、

「うえぇぇ~!腹立つ~!やってしもたやん~!」なんて自分の失敗に腹立つ時、

忌々しいのは自分の上手にやれなかった行動です。

自分以外に怒りを向けたくなって、ひとしきり関係ないギャラリーに奴当たりする自分に、「理不尽だな」なんて思いつつ、

「八つ当たりしてる自分」にちょっと恥ずかしくなりながら 怒りが尻すぼみになる なんて経験はありますでしょうか?

私は、これが非常に多かったですね。
 

瞑想をする前から、その自覚があった記憶があります。

「人を指さす時、中指、薬指、小指の三本は自分を指してますよ」なんてことを聞いた時も、

「もっともだ」と思いました。

誰かの愚痴や批判をしていると、頭の中で「オマエモナー」って言葉が聞こえてくるんです。

批判してるその行動に なぜか身に覚えあるな と思考の片隅でムクムクと「私もやん」が出てきて

批判の言葉の勢力が落ちてしまう。

「人の事、言われへんやん」(関西弁で)言うてきます。

私のハイヤーセルフ関西弁ですねん。(笑)

 

周りのだれかのせい ではないんです。

あなたの目の前で起きていることは、あなた自身が、

私の目の前で起きていることは、私自身が起こしている。

それになぜ 文句を言えるでしょうか?

 

これにすっかり納得した時、

他者に文句を言う気が失せました。

 

何と思うのか?

「起きることが起きているのだな」と。

何らかの必然でそのことは起きている。

自覚があろうとなかろうと、

意図しようとしまいと、

望もうと拒否ろうと、

私の思いが関与してます。

 

まぁ、起きてしまったものはしょうがない のです。

 

後は、それをどう処理するか

それは今の私次第です。

人のせいにして、更にネガティブループを重ねるなんて 失敗

もうしませんよ~。

誰かが片づける必要があるなら、私がすればいいんです。

地球をお掃除する人には マザーアースのご加護があります

なーんてね。(笑)

でも、それも本当だと感じています。

ネガティブなエネルギーはとっととお掃除しましょう。

爽やかな日々をお過ごしください。

泣いても笑っても、

悩んでも開き直っても

ただ、起きることが起き、私たちはそれを処理します。

とっととお掃除。

することはただそれだけです。

澄み渡った心地よさを体験するために。

雑味を排除すれば 爽やかさのみ残ります。

 

断捨離した~い  wave

浜辺の石積み

 

世界は生き物

色んなことが起きています。
受け止められても受け止められなくても 流れはどんどん進んで行きますね。

我々がどう思おうと 流れをとめることはできません。

この世界は 常に流れ 変化しています。

 

命のエネルギーもまた 独自の流れや勢いがあります。

 

若い命はフレッシュで弾けそうな勢いがあり、

成長して徐々に緩やかになり

円熟して 徐々に薄くなり、次の準備を始めます。

 

私たち人間が生まれて、成長して、老いて、やがて亡くなり、また生れ変るように

この世界も常に 芽生え 繁栄し、疲弊し、そしてゼロに返り、また再生します。

この世界は 創造(ブラフマー) 維持(ビシュヌ) 破壊(シバ)で出来ています。

 

この運命のサイクルは避けることができません。

人の意識は この運命を自覚しているようで、そうでもないので

いつまでも勢いのあるままの状態を維持しようと 過去にしがみつきたがってしまいがちですが、

しがみつけばしがみつくほど、運命は残酷なものとなってしまいます。

流れを止めることは出来ないからです。

 

人間の体一つでもそうですし、

時代や社会も同じように変化を続けます。

エネルギーは充満と拡散を繰り返します。

 

同じところにエネルギーを貯め込もうとしても限界があります。

アンバランスは バランスを取る方向に流れてしまうのです。

溜め込みすぎたダムは決壊し、大きくなりすぎたエネルギーは爆発 

そして拡散します。

 

今の私達がしなければならないのは、

前時代に戻ることではありません。

これからの在り方は

これからの世界に調和できる方法を見つけることです。

 

これからの課題は、お金では解決しません。

今後の世界は お金は 徐々に重要なものではなくなってゆきます。

お金は人生を捧げるほど価値の在るものではなく、ただの道具に過ぎない。

機嫌の切れた福引券は 無価値なのと同じように

お金(お札や硬貨)は、いずれその利用価値が無意味になってしまうと 無価値になる。

今 お金に価値があるかどうか ということではありません。

お金できることもあるでしょう。ですが、

どれほどの財力があっても、本当は身体や時間や人生を買うことはできません。

本当に欲しかったものは何なのでしょうか

本当に体験したいことは何なのでしょうか

あなたの持っているものは あなたを幸せにしたでしょうか?

それのおかげで、充分幸せな今があるでしょうか。

 

長い事生きていると、いろんな体験をしますが

それはあなたを不幸にするためにあるのではありません。

それはあなたを幸福にする材料となります。

 

あなたは この世界の有限無限の存在から

あなたが手にすることができる幸福を見出していくのです。

あなたは 今この瞬間も 幸福を選ぶことができます。

幸福は条件ではありません。

あなたが あなたを幸福にしておくかそうしないか の問題です。

 

在るものに、飽きて退屈するのか 

在るものに奇跡を感じて感動するのかは

とらえ方の問題で

そういう意味では 幸せでいる技術 というものがあると思います。

 

幸せで居ようとすること、それはお掃除をするのと似ているかもしれません。

幸せになるものだけを残すことです。

無いものを手に入れることではありません。

要らないものを捨て、幸せを感じるものだけを残すようにします。

そして、過ぎ去るものに執着をしないこと。

 

これを実践している者は 不幸になりようがありません。

 

ああ、そうだ、我が家も お掃除しなくちゃ(笑)   

モンク瞑想

 

メッセージ 

先日、ブログに書きました『ザ・ボランティア』という動画、

ボランティア少女のサムネイル画像 ← 動画を見たい方は画像をクリックしてください。 

日本語字幕は歯車のマークをクリックしてで設定します。

 

この動画を何度も見返し、書き写し、翻訳しながら思っていたこと。

この内容は、初めて知ったことじゃない

 

私がこのような話を身近に聞くようになったのは15年前、

でも、私たちのいるこの世界でこのアセンションの話を発言しだしたのは、私たちの瞑想マスターのボブ・フィックスでもありました。

しかも1980年代のことです。

アセンションという言葉を世に出したのは、ボブ・フィックスでした。

ボブ・フィックスボブのブログ

彼は高次元の意識とアクセスできるチャネラーでした。

この動画の中に出てくるボランティアの一人 ということになります。

そして気付き始めた人間、私や、あなたも そのボランティアです。

どの星からやってきたか?ということは、まだ思い出せないかもしれません。

私もよくわかりません。(かつて、あなたはシリウスだ と言われたことがあったけど、自分ではわからないです)

この動画のストーリーに出てくるお話、波動を高め、思ったことが現象化する ということを

15年前に聞いて、自分がどんなことを現象化していて、どんな現象に変えたのか という体験をしています。

新しい地球を創るには すごく大勢の念が必要なのだと思いますけど、

個人レベルのことは、実際に信じていることが現象化する ということは事実です。

思いを変えた途端、流れが変わる ということも、面白いくらいにそうなりました。

私たちは自分の思いで作った世界に住んでいます。
(正確に言うと個人だけでなく、多くの人間が同時に現象化を創り出してもいます)

当時は突拍子もないその話が、今、とても多くの人々と語り合えることにとても驚いています。

 

ストリーに出てくる 最初に殺されてしまったボランティアは、イエス・キリストのことですね。

神と向き合う というのは 内なる対話なのです。

でも、それ以外の宗教もですが、

支配者たちが人々を従わせるにはとても都合が悪かったんですね。

皆が、私の神は内におられる と支配者の命令にしたがわなければ 彼らは物事を思い通りにできません。

国を統治するために都合よくその教えは歪められ、宗教は支配のための道具に変えられて行きました。

意図的に、あるいは無意識に。

また、宗教の教団の中で、 

リーダーたちのエゴはトップに君臨して教団を支配することに夢中になってしまい、いつしか信仰にエゴを持ち込んでしまったのです。

まるで、気が付かないうちにすり替えられる手品のように、人々の意識を目くらまししながらそれらは入れ替わりました。

そして、

人間のエゴは 自らを神だと言います。

もちろん、それぞれの人の中に真我という神があることも事実なので、間違いではありません。

すべての人が神の分け御霊です

しかし、エゴの神は

自分のみが尊い神で、それ以外のものは違う と言ってしまうのです。

大いなる勘違いです。

現代でも、自分が最高の尊い存在だ と発言する教組は神のフリをしたエゴだと 私は見ています。

真我の神は決してそのようなことを言わないからです。

 

支配階級の人間たちは、支配しやすいように 恐怖で人々を操ります。

本物ではないルールを作って、それを教義だと思い込ませました。

人々は神の名のもとに 間違った認識を掴むようになっていきます。

すでにキリストが殺されてから、釈迦牟尼がこの世を去ってから、徐々に ずっと。

 

怖れを操る者は 神の使いではありません。

あなたに 真実を伝える神は、あなたの中にいます。

それは、怖れではなく、狂おしい衝動でも、怒りでも、強い信念でもありません。

あなたが、心からリラックスして 全ての摩擦から離れた時、

あなたの中の神は あなたにメッセージを送ります。

「これだよ」と。

あなたは、心地よい調和がどこにあるかを 探せばいいだけなのです。

 

綱渡りの綱から降りて 地べたに寝転がって緩んでください。

 

感じることで私たちは何が大事かを知ることができます。

 

(動画を見ていない方はぜひ一度見てみてください。8分ほどの短いムービーです)

感じたことを言語化するには、体験や知識が必要になりますが、

これらの体験や知識で世界に壁を創り出さないことが必要です。

続きはまた後日に。

 

 

浄化する

毎日の生活でイライラすることがありますか?
自粛生活が長くなってまいりますと、普段はそれぞれに行動している家族がずっと一緒にすごすようになって、ふとしたことで摩擦が起こる かもしれません。
日常のパターンが変わるということは それだけでストレスだったりします。
特に家族が帰ってきた時がお仕事!(主婦業全開)のお母さんたち、 大丈夫でしょうか?
頑張りすぎないでくださいね。 ここは 完璧を手放すターニングポイントなのです。
 
ちゃんとしないと気が済まない とこだわり続けますと、破綻してしまいます。
 
怒りやすいのは性格のせい?
 
いえ、
 
穏やかじゃないのは本質じゃなくてカルマなんです。
あなたが、そうしなければ叱られていた 「叱られると嫌だ」という感情、
また、それが苦手になったきっかけが、過去のどこかにあった、
その体験が未消化のまま記憶として身体に残ってしまう。
 
カルマとは 身体にくっついているネガティブ感情の記憶、摩擦の感情、摩擦のエネルギーのことです。
 
先祖から受け継いで持っていることもあるし、人からもらって抱え込んだカルマもある。
長い間解放されずに内側の奥深くしまい込まれたカルマは、
表面意識に認識されるのを嫌われて、まるで無いもののように扱われますが、
ちゃんと外に出されるまで 内側にあるんです。
 
カルマは種のような、凝縮されたカプセルに封じられますが、
元々外に出る性質のものなのでいつも外に出るきっかけを待っています。
カルマの種が刺激されると
起きるのは感情の渦 感情のエネルギーなんです。
つむじ風のようなものでしょうか。
渦巻いて 摩擦を起こします。
それがあの嫌な感じ。 ザラザラ、モヤモヤ、ムカムカ
 
それは自分の内側にあるけど自分ではないもの
 
反応として出てくるんですね。
 
そのエネルギーは、
身内でも他人でも、人様にぶつけるとその人がまた他の人にぶつける連鎖が起きていきます。一種のウェーブですね。
 
ぐるっと回って自分に返って来ます。
これをブーメランの法則って呼んでいます。
宇宙の法則の一つですね。波動の法則。波ですからね。跳ね返って返ってきます。
 
意識的であろうがあるまいが、あなたからは様々な周波数の波動が発生しています。
自分が出している波を 受け取り続けています。そう、一生、永遠に。
 
地球には出したものが戻って来るまでのタイムラグがあって、即座に戻るものと 時間が経ってから戻るものがあります
今出してなくても 過去のエネルギーが来ることもあるし、
はたまた、この世界全体に散らばってる他人のものもある、自然と同じ共有財産ですね。
 
道に捨てられたゴミと同じだったりしますでしょうか。
 
自然の中だと 自然が浄化してしまいますが、
都会では時間がかかりそう
誰かが片づけるか、風化するまで落ちてます。
 
あなたが あなた自身から
まだ外に出てない内側のゴミを掃除して 
外にあるゴミも掃除したら、
自分がいる環境が徐々にきれいになって行きますね!
 
おっと、せっかく片づけた所にまたゴミを撒いてる奴! って怒らないでくださいね。
その怒りがゴミなんですから。目に見えないですが 負の波動です。 
目に見えないと自覚するのがなかなか難しい?
 
他人のはよくわかるんですけどね。
でも、怒りを感じる対象って、ほんとはあなたの中にあるものなんです。
これを共鳴 って呼んでます。
同じカルマが反応しちゃうんですね。

鏡の湖

自然にはすばらしい浄化力(お掃除の作用)があります

自然の流れは摩擦も押し流してしまうんですね。

放っておけばまたキレイに戻りますが 

今の時代は自然の御掃除よりも増えすぎた人間が散らかす方がずっと多いので

自然の摂理が追いついていません

そうなると これまで調和していたバランスは崩れ、違う状態で均衡していく ということになります。


世界の浄化を手伝う存在になれたらいいな。

世界とはぜひとも調和したいものです。なんたって、自然は美しいから。

あなたの笑顔か世界を浄化します。

 

心のゴミのお掃除 アトリエ霽月がお手伝いいたします。

オンラインセッションも受付中ですので どうぞお気軽にご相談ください。

ただ、気持ちを話すだけでも 心は軽くなります。

瞑想者は手放すベテランです。

ザ・ボランティア

ELM瞑想マスターのボブがある動画を送ってくれました。

見てみたら、
 むむ、姪っ子ちゃんによく似た可愛い少女が何やら語っている・・・

しかし、、、なんと、全編英語字幕で、shock

 

それでも、どうしても内容が知りたくて、

グーグル先生(Google翻訳)のお力を借りて、
字幕を翻訳に書き写して !! pc

解読しましたっ! wobbly

 

内容がすごい! 3年前に作られた動画なんだけど、

予言か? というような内容。

とりあえずfacebookで英語のままシェアしたところ、
通訳をされているお友達が翻訳してくださると言って下さって 喜んでいたら

今度は、この動画の原本のリンクを教えてくださる方がいらっしゃって、

なんと英語だけじゃなく、日本語を含む7か国語の字幕が

 あったーーーーー!!

⇓ この少女たち 地球外の意識体である彼女たちの 

  地球の話を聞いてみてください(画像をクリックするとリンク先に飛びます)

  * youtube 画面の右下にある設定の歯車マークで字幕を日本語にしてください。

"The Volunteers"  Legendsnof the 21 century Humans.

ボランティア少女

 

日本語訳です

 night

THE VOLUNTEERS   TELEPATHIC VERSION

ボランティア テレパシーバージョン

 地球を目覚めさせる手助けに

宇宙のいたるところからやってきたボランティアの話

 

So tell me, out of everything you’ve ever done what’s the craziest experience you’ve ever had?

ねえ、教えて。今までしたことの中で一番クレージーな体験は何?

 

That’s easy….Earth

簡単・・・地球

 

Earth?  You went to Earth?

地球? 地球に行ったの?

 

I did.

行ったよ

 

No way, you were a human.

まさか、人間として?

 

I was.

人間としてよ

 

Wow…. Are the stories about Earth true?  Were they really trapped on Earth?

わ~、地球についての話って本当?

彼ら、地球に囚われていたって、本当?

 

Some were.

I know because I was one of the volunteers.

囚われている人々もいた。

私はボランティアの一人だったから、そのことを知ってた。

 

Wait a second,  You volunteered to go to Earth?

ちょっとまって、ボランティアとして地球に行ったの?

 

I did, I had to, I had family trapped on Earth.

そう、やむを得ず。私の家族が地球に囚われていたの。

 

But how could you get trapped on Earth?

地球に囚われるって、どういうこと?

 

You had to be there to understand.  On Earth you wouldn’t remember anything.

それはそこに居なければわからない。地球では我々は何も覚えていない。

 

What do you mean you wouldn’t remember anything?

何も覚えていないってどういう意味?

 

I mean you would have no memory of anything.

You wouldn’t even remember existing before earth.

何の記憶も無いってこと。地球の前に存在していたことさえ記憶にない。

 

What! How is that possible?

えっ!どうして、そんなことがあり得る?

 

It was designed that way……It was brilliant.

To dive as deeply as possible into such ignorance, such darkness and still find your way to back to remembering who you were.

That took true mastery.

そのように仕掛けられてたの・・・。見事に。

出来るだけ深く無知にのめり込むよう、、、あの暗闇で、真の自分を探る道を探すには、真の悟りを要したわ

 

Wow, I still can’t believe you went to Earth.  Tell me more about Earth.

ワォ、 あなたが地球に行ったとはまだ信じられない。地球について、もっと教えて

 

Well, Earth had its own set of Laws that everyone agreed to experience.

Like gravity, what goes up must come down.

Like linear time, say is followed by night.

そうね、地球には、皆が合意した経験をするという、得意な法律があった

重力のごとく、昇ったものは落ちる、といった、、

線形時間のごとく、昼の後には夜、といった

 

Time?…. What’s time?

時間?時間って何?

 

You know how when we think of something it manifests instantly?

Well on Earth there was a delay

The delay is what made Earth so difficult.

我々が考えることは、その場で現れるじゃない?

地球ではそれに遅れがあった・・・。その遅れが地球を非常に困難にしてた。

 

Interesting ….Time….. so tell me more

面白い…。時間・・・。もっと教えて

 

Before going to earth you would choose your family.

Whether you wanted to be male or female….

What race you wanted to be……

The location on the planet

Things like that.

地球に行く前に選ぶのよ。自分の家族。性別・・・どの人種になるか・・・・

地球上の位置なども

 

Oh, so you could choose your own character.

あ~、自分のキャラクター選びね

 

Exactly 

You would enter the Earth as a baby and be completely dependent on others to teach you the rules.

But since nobody could remember the rules, they made up their own rules.

Based on fear and giving your power away to others.

そのとおり

幼児として地球に入り、自分に規則を教える人々に、完全に依存する。

でも、誰もあの規則は記憶にないので、各々が恐怖に基づいた、自分の力を他に委ねる規則を作っていた。

 

That doesn’t sound like much fun.

かなり面白くなさそう

 

It wasn’t for everyone.

それは皆で共用できるものではなかったの

 

What did you do while the portions of you were on Earth

あなたの一部が地球に居た時、何をしていたの?

 

I watched them…..  It was pretty funny.

彼らを見てた・・・かなり可笑しかったよ。

 

What was so funny?

かなり可笑しかったって、何が?

 

Here were these magnificent beings playing the most unique and cutting edge experience in the universe and they were clueless.

I tried to guide them as much as possible.

宇宙では崇高な存在が、最高で独特な最先端の経験をしているというのに、彼らは無知なの。

私は、出来るだけ彼らを導こうと心掛けた。

 

Wait a second…. You could communicate with them?

ちょっと待って・・・彼らとは意思疎通は出来たの?

 

Yes but they couldn’t hear me.

I would show them synchronicites or send them impulses to help guide them but they couldn’t see the signs.

そう、けれど彼らは私のことを聞けなかった。

同時発生(シンクロ)を見せたり、彼らを導く助けとなる刺激(閃き)を送信したり

しかし、彼らはその種のサインを見れなかった

 

Why not?

なぜ見れなかったの?

 

They didn’t trust themselves.

彼らが自分を信じていなくて 

 

So is that why they sent out a call for help?

そのため、彼らは助けを呼び求めたの?

 

Exactly

そのとおり

 

Is that when you went?

あなたが行ったのはその時?

 

No I didn’t go until later.  The first volunteers had it the worst.

いや、私が行ったのはもっと後。最初のボランティア達は、最悪の目に遭った

 

What do you mean had it the worst?

最悪の目に遭った、とは?

 

Well….. they killed them.

それがね・・・彼らは彼らを殺しちゃったのよ

 

What?

えっ?

 

They killed the volunteers.

彼らはボランティアを殺したの

 

They killed them?

彼らを殺した?

 

Those on Earth couldn’t understand what the volunteers were telling them the idea that they were equal to the volunteers.

地球の彼らは、ボランティアの発言を、理解できず、自分たちが、ボランティアと同格だという考えに怯えた。

 

What were they telling them?

彼らは何を怯えていたの?

 

Common sense stuff like

All the answers you seek are inside you,  Everything I can do you can do and more.

常識的な事よ。 求める答えは全て自己の中にある。私ができることは、あなたもできる。

 

So they killed them?

それで彼らを殺した?

 

And then they twisted the volunteers message and created even more fear.

そして、もっと怯えるように、彼らはボランティアのメッセージを歪めたの

 

What do you mean more fear?

もっと怯えるように、とは?

 

Like the message  ”God is inside you”  Was turned into ”You are separate from God”

The message “all the answers you seek are inside you” Was twisted into you can’t trust yourself.

「神はあなたの中にいる」というメッセージは、「あなたは神から離れている」と曲げた。

「あなたが求める答えは、すべて自分の中にある」というメッセージは「自己は信じられぬ」と曲げた。

 

And they believed it?

で、彼らはそれを信じたの?

 

It was out of control.

どうしようもなかったね

 

How could they believe that?

なぜそんなことを信じることが出来たの?

 

You had to there to understand.

Did you know they actually believed that they were the only intelligent life in the universe?

そこに居れば理解できる

知ってた? 彼らは自分たちが宇宙で唯一の知的生命であると、確信していたこと。

 

LAUGH..  now that’s funny

(笑)すごく滑稽

 

Pretty crazy I know.

そう、かなりどうかしてるね

 

So then what happened?

その後どうなったの?

 

The designers knew Earth was going to enter a section of the Galaxy the humans had never experienced before.

A section filled with a frequency that might br able to reconnect the humans DNA

創造者は、地球が人類未踏のある銀河の区域に入ることを知っていた。

そこは、人のDNA再連結を可能とする周波で満たされた区域だった

 

What was wrong with their DNA?

かれらのDNA に問題があったの?

 

I didn’t work anymore.

The thing is their DNA was how they connected with their connected with their higher self.

彼らをよりハイヤーセルフにつなぐDNAがもう作動していなかった。

 

So that’s why your incarnations couldn’t hear you?

だから、人間のあなたは、あなたの言うことを聞けなかったの?

 

Exactly

But there was a catch with the new plan

Only those incarnated on Earth could tune in to these frequencies.

そのとおり、

でも、その新計画には仕掛けがあった。地球に生まれた者だけが、その周波数にアクセスできるという。

 

Oh, so they needed more volunteers?

あー、それで更にボランティアが必要だったのね

 

Yes, But this time they were taking no chances

To pull this off they needed millions in the physical form wired and ready to attune to these frequencies

そう、 だけど、この時は、彼らは慎重だった

これを達成するには、その周波数と繋がる準備ができた数百万の肉体の存在を要したの

 

Are these the 21st century humans that all the stories were about?

それ、21世紀の人間の全ての話?

 

Yep, we volunteered from every corner of the universe to help the humans wake up

そう、私たちは人間を目覚めさせる手助けに、宇宙のいたるところから来たボランティアとなった。

 

What did the volunteers have to do once they got there?

そこでボランティアがしなければならなかったことは何?

 

We had to wake ourselves up, attune to these frequencies, and spread them to the rest of the planet

私達自身を目覚めさせねばならなくて、その周波数と調和して、それを地球全体に広める

 

That sounds impossible.

それ、無理みたいだけど

 

Most of those watching the Earth experiment didn’t think we could put it off.

地球実験を見ていた大部分は、我々がやり遂げると思ってなかったわ。

 

So what happened when you got to earth

で、あなたが地球に到着後、何が起きたの?

 

Once on Earth we taught the same fear based beliefs that have been handed down for eons

We lived just everyone else, Totally clueless to who we were and what getting ready to happen.

But as soon as the Earth entered this could of frequencies we started to question everything.

And one by one we started to wake up.

地球では我々は、とてつもなく長い間伝承されてきた、例の恐怖に基づく信念を教えられた。

我々は他の人々と同じ生活をし、自分が誰であるかも、事象への準備が進んでいることも、全く知らなかった。

けれど地球が、その周波の雲に入った直後、我々は全てを疑うようになった。

そして一人一人が目覚めていった

 

So the plan was working?

じゃあ、計画は機能してたのね?

 

It was, The more we trusted ourselves the quicker we reconnected

and the faster we started to remember what happening

And since we were spread out evenly all around the planet,

The planets frequency began to rise quickly

そう、我々が自分を信じれば信じるほど、再接続が早まり、起きたことの記憶が次第に復活し始めた。

そして我々は、均等に気球場に拡がり、地球の周波は急速に上昇し始めた。

 

What happened when the planet frequency began to rise

地球の周波数が上昇し始めた時、起きたことは?

 

The humans experience of time began speeding up.

They started manifesting their beliefs faster and faster

Those consumed with fear created even more fear and eventually Earth just spun out of control.

人間が経験する時間の速度が、早まり出した。彼らの信念が現れるのが、早まっていったの。

恐怖に侵された人々は、更に恐れた。そして地球は制御不能に陥った

 

What do you mean spun out of control?

制御不能とは?

 

These low frequency beliefs that had controlled the human experience for eons, could no longer exist.

So they began to self destruct.

And the world fell into complete chaos.

人間の経験をずっとコントロールしてきた、低周波の信念が存在不可能となった。

そして、それは自滅し始めた。そして、世界は完全な混乱に陥ったわ。

 

That sounds terrifying

恐ろしかったでしょ?

 

It was for those living in fear, but for us volunteers

We all knew it was the end of the old energy and the beginning of the new

恐怖の中に住む人々には、そうね。

でも、我々ボランティアは、それが古いエネルギーの終わりで、新しエネルギーの始まりだと知ってたの。

 

So then what happed?

それから何が起こったの?

 

A tipping point was reached in our awakening and we created a new Earth

目覚めが転換点に達し、我々は新しい地球を創った。

 

A new Earth? What happened to the old earth

新しい地球? 古い地球はどうなった?

 

It continued on allowing those who could not let go of their fears to play out their lessons.

But for us, we created a new Earth that matched our higher frequency

And as easy as that all the fear based beliefs simply for away.

In an instant we remembered who we were

We knew we were all connected, and we stopped hurting earth other. We started respecting each other. Started loving each other

We took back our power to create and we created a New Earth without fear.

恐怖を解除できなかった人々が学べるように存続した。

でも我々は、より高い周波数に会った新しい地球を創った・・・

そして、恐怖に基づく信念はすべて簡単に崩れた。

一瞬にして我々は自分が一体誰なのかを思い出した。

我々全て繋がっていることを知った。互いに傷つけあうのを止めた

互いに尊重し始めた。互いに愛し合い始めた。 創造力を取り戻した。

そして我々は恐れることなく、新しい地球を創った。

 

Wow, so the legends are true

What an incredible experience that must have been

Nice work

ワォ、あの伝説は本当なのね?

なんて驚くべき体験。やったね! お疲れ様!

 

Thanks

ありがと。

手放した軽さ

人間は 思い通りにならないと、怒ったり泣いたり、イライラしたりします。

物事は思い通りになることもあれば、ならないこともあります。

かつて、空襲で焼け野原になった街を再生した時代、
日本人の忍耐力と不屈の精神は賞賛されるものでした。

でも、その力を 我欲のために使うと、世界はひどいことになります。

 

パワーのある人、 リーダーと呼ばれる人、

エゴの強い人について行ったら美味しい思いが出来ると まだ信じていますか?

答えはNOです。

エゴたちは、世界の流れに逆らって 欲望を満たそうとしますが、

これは叶いません。

世界(ユニバース)は、全てが調和する引力が働いているのです。

ユニバースの流れを止めることなど人間にはできません。

ユニバースに淘汰される というのは、その流れに逆らう ということなのです。

ユニバースの流れに乗って生きると 私たちは 自然界の中で生かされます。

ユニバースを信頼して 全てを手放した時

何が起きるのか この目で見てみたい

この世の 奇跡のような美しい調和と共に

新しい世界を見てみたいと思う今日この頃です。

無意識

いきなりですが、一言。

あなたは、今まさに あなたのような人間をこの世界に増やしています

 

それは良いとか悪いとかいうことではありません。

あなた自身が あなたという人格をこの世界に提供している ということは

この世界にあなたのような存在が1人増える ということです。

そんな微々たること  と 思わないでください。

それは同時多発的にこの世界で起こっていることです。

これをリンク と呼んでいます。

あなたがある種の感情を持つと、他の誰かにも同じことが起きています。

これはあなたが原因というよりは 世界に蔓延しているエネルギーに共振している人たちがいる ということなので、あなたに責任があるわけではないのですが、

それを行動に移した時、その波動はこの世界に大きな影響力を与えます。

 

人を憎むか 人を愛するか

命を粗末にするか、 命をいとおしむか

感謝の気持ちを持つか、 だれかに恨み言を言うか

あなたが解き放った 波動と言霊は 誰かに映り 世界を染めます。

 

あなたは どんな波動を世界に放っているでしょうか

 

無意識の行動を観察して あなたがこの世界に望むものを放ち、

そして 受け取ってください。

 

悩むこと

こんにちは。

年末はなぜ気ぜわしいのか?

相変わらずの師走な12月です(笑)

 

昨日 電話相談の事例を拝聴しておりまして思ったこと。

悩みというものは 本当に沢山あるようですねぇ。

 

私は、普段あまり昔のことは考えないのですが、

いろんな方のお悩みを聞くと、

そう言えば自分も昔は色々悩んでいたなぁ と思い起こされます。

 

悩みは 思い通りの理想ではないということに抵抗する気持ち です

 

若い頃は理想を求めていました。

それがカッコイイ生き方だと思っていたのかもしれません。

 

今はそもそも、理想や思い通りにしよう という頭がありません。

そう、あるがままを受け止めています。

それでは足らないと 不満を持たない ということです。

つまり欲張らない。

 

好みとか苦手なもの というのはあります。

それは目の前にあるなら このんで選んだり、近づかなかったりします。

危険にたいしても警戒します。でも、恐れてはいません。

 

目の前にないことをどれだけ恐れてもどうしようもないからです。

予防ということはできますでしょうが、

出来事は起きる時は起きるし、起きない時は起きないですし

起きてはならないこと と決めたところで、起きるものは起きてしまうのですから

それは仕方ありません。

むしろ 原発など、事故が起きる要因を持ちながら事故は起きてはならない などと言ってる方が奇妙に見えます。

 

要因があれば それは種です。

 

ですから、人間の煩悩とか 欲に関しても

あるのが普通なので あってはならない なんてことは考えず、

あるものだから どう付き合おうか という風に考えます。

 

誤解とか 思い込みとか 過失とか 忘却とか 不義理とか

あるものだから それが起きても 平和に仲良くするにはどうしたらいいか

を工夫します。

 

人は 一人一人は不完全なものですが

皆で助け合うことによって 満たされる社会が実現します。

 

社会に蹴落とされないよう気を付ける ということは

零れ落ちる人を助けようと思っていない ということですし

 

人から批判されないよう気を付ける ということは

あなたが人を批判するという大前提がそこにあります。

 

私がしないことは この世界から一つその要素が減る ということであり、

する人を責める ということは

あなたもまた何かで責められている ということで

 

あなたがしていることが この社会を作っている と言っても過言ではないのです。

 

実際、自分が見ている世界は あなたの波動が届いていますので

あなたの生き方そのものが反映されてしまうのです。

 

あなたが 愛に満ちた人を生きれば

世界もまた 愛を反映してきます

 

あなた自身が世界や人を愛せているか

あなた自身が自分を愛せているか が あなたの世界の重要なポイントです。

 

これは、実感するまでは 絵空事のように聞こえますが、

実際実践してみると 万有引力と同じくらいの影響力です。

 

あなたは世界にどんな波動を投げかけているでしょうか?

あなたの思い 一つ一つが あなたが見る世界を創り出しています。

 

愛し方がわからない という方は

ぜひアトリエ霽月にお越しください。

戦いをやめる

私達の自我の意識は 物事に良し悪しの分類をして

悪いものを排除しようとする癖があります。

良いもの(自分(あるいは自分たち)にとって都合の良いもの)

悪いもの(自分(あるいは自分たち)にとって都合の悪いもの)

 

一方、この世界はこの世界の中を満たしている様々な要素が

いろんな姿に変容しながら 最初から最後までただ同じ一定量の 

地球上の要素をグルグル回しているだけです。

100%の分子と原子たちが 様々な現われを見せてくれる世界

この中で、排除 ということは不可能です。

 

かつて、日本が戦後と呼ばれた頃、東京という中心都市に人口が集まり、

そこで発生した糞尿を東京湾の沖合に捨ててたそうです。

そして、生活ごみは東京湾の埋め立て地 夢の島 にうず高く積み上げ、野犬もなにも全部そこに捨てたそうなんですが、

それ、本当に捨てたつもりだったんでしょうか?

今思えば狂気の沙汰?

いえ、モンゴルでは街のゴミを平原に捨てているそうです。

 

核廃棄物だってそうです。

どこに捨てるんですか?

捨てたつもりだけど、それって ただ持ってるだけなんじゃないでしょうか?

抱え込んでるだけ。

 

人間は持て余すものを自然界に押し付けますが、

自然の処理能力にも限界があります。

ゴミの生産の方が多ければ 自然はゴミだらけになるのが当然です。

 

人間はそのうち地球というゴミ捨て場で暮らさなければならなくなってしまいますね。

いえ、人間はそこまでバカじゃありませんから そのままでいいと思い続けるわけじゃないとおもいますよ。

そういうことはやめろ って声は上がりますし、

すでに若者たちは立ち上がっていますし、

このままの愚かな消費社会を止めようとするムーブメントはすでに起きています。

 

ただ、前時代的な考えの権力者やリーダーが

彼らの大切にしている財力を護ろうと、必死に過去の体勢を維持しようともがいていますが。

 

戦う必要はありません。排除しても彼らもまたゴミにはなり得ない。

かれらはもがけばもがくほど 隠していたものが露呈して

多くの人々が目覚めてしまうので、そんなことはつづけられなくなるでしょう。

 

私たちにコンピューターやインターネットなどのツールを生み出してくれた

過去の科学技術の進化に敬意を表します。

これまでの文明によって、私たちは会わずとも意思疎通するツールを手に入れたのでした。

これは本当にすごい事ですね。

 

私たちは 文明を謳歌しつつ、これからの幸せを見据え、更に世界を整えていくのです。

古いやり方にしがみつくことは時間と資源の無駄です

 

私たちの思いや価値基準も同じです。

古いやり方にしがみつくことは 自分の首を絞めるようなものです。

あなたの幸せは しがみついていたものを手放すことによって 開けます。

怖れを手放すことが 自由への始まりです。

 

自然の展開のダイナミックさを体感してください。

それは想像を超えています。

自然のダイナミズム

早く気付き、早く目覚めた者が 幸福で平安な世界を手に入れます。

目覚めるには ただ手放すことのみが重要です。

内側を手放すために瞑想を続けます。