京都でのグループ展始まりました。
展覧会の名前は16seasons
16の季節か。。。4年かかるな(笑
いえ、16人の景色 というような意味合いなんですけど。
今日11日の(私の)様子は
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私が画廊にいられるのは12日までですが、(それと13日の最初の方に少し)
いろんなお友達が来て下さいます。
私にとって 友達は家族と同じくらい大好きな人たちです。
今回 会えない友達も 大好きな人たち(けっこうたくさんいます)
ほんとつくづく なんて人はこんなにラブリーなんでしょうか
なぜか私の周りにはラブリーな人しか現れない気がする。不思議。
今、自分とこの世界のキラキラな幸せがいっぺんに集まって大合唱しているみたいな幸福感が降りて来ています。
こういう時、私は、神様が私たちのl体を通して喜びを表現している という感じがするのです。
こういうキラキラした感情を感じる時 時は止まり、今しかなくなります。
仲良きこと(愛)は美しき波動。
いろんな悩みがあったりなかったり
喜びも苦しみも 通して 私たちは生きる幸せを体感していくのです。
内側に溜め込んだカルマの感情を解放してしまったら、残るのは真我
真我 つまりこの世界の意識の喜びが 直に肌で感じられます。
どうぞ 体験することをおそれないでください。
着地点は 静かな空(くう) この世界そのものです。
湖の表面に映る景色は様々ですが
いつも湖は あるがままなのです。
入って行く水、出て行く水
堰止める必要はありません。
その流れが 澱みを浄化していくのですから。