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子育て

反抗期?

SNSのみなさんの投稿を見ていると時々しばしばとても好い事が書いてあって嬉しくなります。

ある方の投稿で 「反抗期って子供が親に逆らう時期、ではなくて、親が子供の成長に抵抗する時期なんですね」って書いてあって、

あ~、そうよ、そうそう。って笑いました。

私も子供の成長の際には抵抗を感じる時があって、

自分のやり方が受け入れてもらいにくい時とかに「う~む」と「どうしたらいいのじゃ」と困惑する事がありました。長女次女共に高校生の頃ですね。

当時の私は丁度、『あるがままにさせておく』という取り組みをしていたので

ああしろこうしろ と口を出すことを必死にガマンしていました。

と言っても しばしば 自分の考えを言ってしまうようなことはありましたので

これはジッと見ていたら、ぜったい言ってしまう と思いましたので、a

あまり見すぎないように頑張っていましたね。

小学生の間は まだ幼いので生活のルールなど、いろんなことを教える時期だと思いますけど、

中学高校になって来ると(若いですが)もう子供(児童)ではないので

自分で考えて行動させる、自分のすることに責任を持たせる ということをしていました。

これは、この頃、私も自分の仕事を再開する取り組みをしていたので家事や子供の世話が行き届かないということも一因でしたが、

子供のすることに口出しをしすぎて良いことなど何にもない ということは分かっていたので

放っておく というよりは、いろいろ娘たちに頼む ということをしていました。

一番最初は、してもらうことは 逆に手間がかかったりします。

やり方を教えたり、ちょっとの労力だけで出来るようにお膳立てしたりと下準備がかかりましたからね。

でも、子供自身が自分たちの生活を自分で回せるようになる ということは大人になって行く上で大事な事だと考え、親がなんでもやってしまわない ということが私自身にも必要でしたので頑張りました。

そんなこんな経過があり、長女が大学2年の頃、私はチェンマイでの2ヶ月の瞑想教師コースに行ってしまうのです。

当時の最初の夫は 家事をしてくれる人ではなかったのですが、娘たちが食事を作れるようになっていたので 大丈夫だ と思ったんですね。

何事もなく平穏無事?というわけではありませんでしたが(笑)

私は途中で帰らされることもなく 瞑想教師の資格を取って帰国しました。

2011年のことです。

正直言うと、私は子育ては苦手だったんですね。

子供が大好き とは言えなかった。

私の母はずっと「子育ては大変だ。子供はすごく手がかかって親の自由はなくなる」なんてことを私に言って聞かせていたので、小さな子供は苦手だったんですよ。

でも、実際に結婚して産んでみると、それはそれは可愛かった。

確かに子育て、超寝不足になりますし「え”え”~っ」って言うほど大変な時期もあるんですが、

手がかかる時期ほど 子供って可愛いので、これはしんどさもチャラだな なんて思った。

ただ、自分の性格に問題を感じていましたので、充分覚悟してかからないと ちゃんと育てられないかもしれない って 危惧してたんですよ。

なので、ずっと家に籠って子育てだけする ことは避けました。

保育園に預けて仕事をしたんです。

そのくらいの時間が自分には合っていたと 思いますし、

子育てが上手な保育士さんに預けることは 安心の一つでもあったんですね。

担任の先生は素晴らしい方も「ん?」という方もおられましたが、

多くの子供たちと関わりながら育った娘たちは とても健全に育ってくれて

私はそれが一番幸せなことだと思っています。

何かに抜きんでていようがいまいが、

大きな欠点があろうがなかろうが

その個性を持って 自由に羽ばたいて欲しい 成功も失敗も 自分の意志で選んで

人生を味わい尽くしてほしいのです。

私自身がエゴが強い子供だったので、そもそも人の言う事をあまり聞かない方なので

親が言う事を聞かそうとしたら余計に悪いことになる ということは分かっていました。

反発していた頃は わざと言われる事と反対のことをしていたこともありますし(ひどいshock

私のことを勝手に決めるな!って思ってたんですね。

嫌な事は絶対できないし、納得しないで言う事を聞く ってことはあり得ない という

超面倒くさい小賢しい子供で、(-_-;)

いや、まだ親とのバトルが あれだけだったのは 辛抱強いいい親だったんじゃないか って ほんと思いますよ。coldsweats01

子供は思い通りにしようとすればするほど、反抗します。

自分が生んだかもしれないけど、別の魂だ ということをしっかり理解した方がいいですよね。

成功や安全だけがすばらしいこと なのではないのです。

特に若い魂、いろんなイレギュラーを味わう時期なので 

揉まれた方がいいです。

決して枠にはめないであげてください。

世間に出れば それなりに頭を打って 角が取れて行きます。

 

そう、角が取れないと生きづらいですよ。

そのとんがった エゴというトゲトゲで他者を攻撃したり、自分がヒリヒリしたりして

守ろうと思えば思うほど生きづらい。

枠は首輪のように自分を締め付けます。

自由は、物理的なものではありません。

あなたの意識が自由かどうかが大事です。

目をつむって、世界を感じる時、無限に広がれる自由さです。

 

どんな物理的不自由があろうとも

魂が自由ならば あなたのストレスは霧が晴れるように取れて行きます。

本当は自由だった 制限を設けていたのは 私の意識だった。

誰かから言いつけられたかもしれないそのルール

採用するもしないも あなたの自由なのです。
 

あ、法律?

それは、法律の場合は、破るとペナルティーがある というだけのことです。

ペナルティーあるなら 引き受けて自由でいればいいんじゃないでしょうか。

私はそう思っていましたね。

どういう結果であろうとも なるようになっていくものなのです。

あなたの意識が 愛である限り、あなたの周りには愛しか集まりません

愛じゃないものがあったとしても 愛に戻って行けばいいだけなのです

 

子供にそう教えたかったんですね。

伝わっているのかどうかわかりませんけれども 

自由で素敵な大人でいてください。

マーガレット

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