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ダルマ

ストーリー

すっかり秋になって 過ごしやすい気候です。

私は秋の空気が大好きですが、

友人の中には 夏が終わると気持ちが塞ぐ という人がいます。

胸の中にポッカリ空いた穴にヒュウっと風が吹き抜けるような

寒さ?みたいなものを感じる と言っていました。

これは何人かの人が言ったので

1人だけに起きることじゃないんだろうと思いました。

私にはそれはありません。なぜかはわからない。

 

今はありませんが、若い頃、

春の陽気が苦手でした。

暑くてのぼせてしまう のです。

光に溢れた世界が眩しすぎて苦手だと思っていた時期もありました。

 

これらは体感でそう感じているので

気温や湿度や血流の問題なのでしょうが

それに感情が伴うのはなんだか不思議ですね。

何らかの記憶がそこにくっついてくる というのもあるでしょう。

 

物覚えが良かった頃は

常に何らかの記憶と一緒に過ごしていたようです。

私をいじめた人や傷付いた痛みの記憶

再び傷付くことへの怖れ

私の痛みのことを人に理解してもらいたい という強い思いがあったように思います。

それを分かってもらえないことが痛み なように感じていた

だから 人と親しくなる時には まず自分のストーリーを語らねばならなかった。

私はこんな風に思っている

私はこんな体験をした

だからこんな風なんだ

それを理解して受け入れてもらわねば 自分を受け止めてもらった気がしなかったのでした。

更に、語っても語っても 言いつくした気がしないので、自分語りはやみません。

言えば言うほど更に誤解されそうな気がしてくるので、もっとああだこうだと自分の気持ちを語り、最後は自分自身で収拾がつかなくなって混乱してしまいます。

・・・なんて面倒なことでしょう。

まるでもつれた糸でした。

それをまた言葉でほどこうとするのですから 際限がありません。

瞑想をしてカルマが落ちるまで その傾向は続いていましたね。

今は、そういうことは一切必要ありません。

だって、あるがままの自分で充分だからです。

過去の話は 必要が無ければ思い出しもしません。

そんな終わったことはもうどうでもいいことになりました。

ただ、思い出せばその時感じていた感覚は覚えています。

今、それと同じものを感じている人の感覚に共感することは簡単です。

そして、その 今 苦しんでいる人に言いたいこと

 

自己イメージと格闘する必要はありません。

あなたはそのままのあなたでいいんです。

おかしいことも悪いこともありません。

可笑しいという人がいてもそんなものは放っておいて言わせておけばいいんです。

色んな価値観やこだわりがあって それは人それぞれなのです。

誰かに合わせる必要はありません。

ただ、違いがある ということを認識してください。

自分の身体が感じていることは 今のあなたの真実です。

ただ、過去の記憶に怯えることは無用です。

生きていればいろんなことが起こります。

色んな偶然といろんな縁によって

あなたの前に現象が現れます。

それは一過性のものであり、あなた自身が無意識のそれを好んで引き寄せる運命です。

そして どんな苦悩の体験も すべてがあなたを磨く体験です。

あなたの魂は 汚れることなく輝くことができる ということを気付くための試練です。

あなたが あなたの命を輝かせたい と 望んだその時から

あなたは輝くことができる人になります。

目立って、人目を引く ということが輝くと勘違いしてはいけません。

あなたの好きなもの、好きな姿、好きなシチュエーションがそれかはわかりません。

真の輝きは マインドの意識を越えたところにあります。

何もない ただそのままの自分自身を愛して、

この世に存在する事を楽しんでください

それだけであなたは輝けます。

カルマの感情(苦しい感情)に埋もれている と思ったら

瞑想を始めてくださいね。

瞑想はカルマを浄化します

カルマが減れば減るほど

ただ 命を実感する時を 体験します

あなたが マインドから解き放たれた時に それは起こります

ドイステープ

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