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生き方

愛と執着

男女の愛、夫婦の愛、親子の愛 

愛だと思っているものは 本当に愛なのか?

試される時があります。

 

私が初めてスピリチュアルを学び始めた時、私の友人はこう言いました

「あるがままに在らせるのが愛だよ」

「愛は失うことがないけれど、執着するものは必ず失う運命にあるの」

「愛は与えるもので 見返りを求めない」

 

あるがままに在らせること それまではそうじゃない自分がいた。

あのように在ってほしい。

このようにしてね。

それはダメ

そんなの許さない

あなたのためだから

どうして言うことを聞いてくれないの?

私を裏切るつもり?

私から離れようっていうの?そんなの許さない

こんなに愛しているのに。

私だけのあなたでいてね

 

そんな思いを見つめながら

それは愛ではない ということに気付いていきました。指図や独占欲は愛じゃない。

 

あなたの幸せを願ってのことなのよ?(私の言うことを聞きなさい)

どこにも行かないで ここにいなさい。

あなたがいないと生きていけない・・・

 

 それは愛じゃなくて依存

 

誰の幸せ?

誰の納得?

誰の満足?

 

相手の望みを無視して 私の満足や納得のために相手に強いること

 それは愛ではありません。

 

それがどんなに正しいことであろうと

どうするか選択権は 本人にあります。

 

 どう生きるか 望むようにさせてください。

 

たとえ、失敗することでも

それはその人にとって とてもとても貴重な体験かもしれません。

体験を奪わないで 愛で信頼し 見守ってください。

正しさは一つではないのです。

 

大きな大きな愛は どんな苦悩も

包んで癒してしまいます。

 

何かを失うあなたの痛み  それは愛のためにあなたが手放す執着の痛みです。

どうか あなた自身を愛にしてください。

 

あなたが愛になった時、あなたは愛する者を永遠に失うことがなくなります。

なぜなら、その対象は あなたの世界で自由に存在し続け あなたとずっと愛で繋がっているからです。

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