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ダルマ

違和感

狙撃事件に関するニュースを見ていて、事件の詳細が徐々に明らかになってますね。

警察の取り調べで 犯人が自供したのは「自分の母親が宗教団体に入信して家のお金をお布施に注ぎ込んでしまって

その宗教団体に恨みを持ち、安倍晋三さんがその団体に関わっているようなので安倍さんを狙って狙撃した。安部さんの政治信条とは関係がない」という内容

この自供内容を知っているのかいないのか、

政治家のコメントで

「このような言論を封じる蛮行は絶対に許せない」「許せない政治テロですよ」というものが多いのに

え?そうじゃないって言ってるやん?ニュース聞いてないの? て妙な感じがするわけです。

蛮行はたしかに蛮行です。暴力で解決しようとするのは野蛮以外の何ものでもありません。それが有効だとしてもそこには必ずカルマが残ります。

安倍さんは政治家なので資本や権力財力を持った人たちと関わることは多かったでしょうし、宗教団体の指導者と懇意にすることは組織票獲得のためにも必要だっただろうと思いますが、

この犯人は たぶん無敵の人で自分の人生が詰んじゃったような人だと思うんですね。実家が宗教問題でぐちゃぐちゃ とかで。

いくら自分の人生がぐちゃぐちゃでも誰かを恨みに思っても 復讐をするのは法的に認められてませんのでしちゃいけないんですけど、

彼はやり場のない怒りを持て余し、復讐の鬼になっちゃったわけです。

無差別殺人をするほどバカじゃなかったのかもだけど、ターゲット間違ってしまって、世界に激震を与えるほどの犯人になってしまった。

私は この男と、プーチン氏は大して変わらないように見えるんです。

怒りに任せて誰かを叩きつぶそうとしてる。先のことなんて知ったことか もう殺るしかない と思ってるような気がする。

で、それはまだ分かるんです。自我がそういう風に動くこと

大多数のルールとは違いますがそういう感情の流れは起きうる

気持ち悪いのは 話をすり替えて、安倍元総理が英雄のように表現して 政敵からの凶弾に散った被害者のように言って選挙を自民優位な流れに持って行きたい意図が露骨に見えてですね。

もちろん、死者に悪口を言う必要はありません。旅立つ人へのはなむけ というものはあるでしょう

でもね、そういうことすら利用する?

人々がそんな言葉に乗せられるほどバカだと思っているのかな? って

もしそうなら、浅はかだ と思うわけです。

これで安部さんに同情して自民に入れたら、無敵の人は増えるばかりじゃないのかな って思います。

国民は目先の事じゃなく 本質的に大事なことを見直す機会を与えられていると思います。

投票率 上がるといいですが、選択肢を間違えると 試練は繰り返しまた選択のチャンスが与えられる というわけです。

我々人間は犠牲を払って学んでいるのです。

賢く生きることは大事です。

うまく立ち回ることが賢さだなんて思わないでください。目先の事しか見えないのは盲目と同じなのです。

指針を間違えると犠牲は大きくなるばかり。

犠牲は少ないにこしたことはありません。でも、人々が学ぶまで必要な流れは起きます。

世界は辛抱強く 意識が進化することを待っているのです。

 

政治家は大変だと思いますよ。

数百万、数千万、億 の自我の声を相手にしなければならないのです。

振り回されるようではできません。

真理を知らずにそれができるのだろうか?とさえ思ってしまいます。

いつかは 自然淘汰が起きるので 放っておいてもいいのかもしれませんが、

私達に今できることは 愛とは何か

本当に大事なものは何かを見つけていくことなんだと思います。

それ以外に大事な事なんてないかもしれません。

あなたが気がつけば 政治家もふさわしい人が出てきますから。

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