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ダルマ

見える景色

このところ少々間が空きがちなブログです

お待ちくださってありがとうございます。

瞑想の教え というものがありまして、

これは古代インドの経典 ヴェーダ というものが元になっております。

仏教の基本概念もそれに基づいています。

なぜなら、お釈迦さまが インドの王子様だったので

生まれ育った地域の文化圏 で 当時の聖者たちはヴェーダを学んでいるわけです。

ベースがヒンズー教というわけですね。

シバとかビシュヌとかブラフマーとか出てきます。

日本人にはなじみが薄いですが。

専門科、もしくはマニアな方はご存じかと。。

ブラフマー

ブラフマー 創造の神

顔が4つ 蓮台に乗る

 

ヴィシュヌのサムネイル画像

ヴィシュヌ 維持者

5匹の蛇(コブラ)を背負う

 

シバ神


シバ神 破壊の神

青い皮膚 豹の毛皮を纏う 

 さすがインド、神様も濃いですね~

でも、これはこういう姿をした神様がいる という訳ではなくて

世界を保っている

創造 → 維持 → 破壊 → 創造 → 維持 → 破壊 → 繰り返し

という サイクルを 神の意志 として擬人化してとらえているんです。

ビジュアルにするとインパクト強いですから 教えが把握しやすい ってことですね。

シバやブラフマーやビシュヌのお話は膨大にありますので ここでは超大雑把な説明ですけど。

ヴェーダは この世界の成り立ちや構造や人間のこと魂のこと波動の事 ありとあらゆることが書かれています。

ただ、大昔の人が書いたものなので 現代の概念と文化が違う ということもあり、

物語形式になっている とのことでした。

それはいつもボブがレクチャーで聞かせてくれるのですが、そのお話で この世界の成り立ちや秩序がどうなっているのか 腑に落ちて行ったことが多々あります。

ヴェーダそのものは私も 自分で全部読んだ訳ではなく、一部のお話を教えてもらった程度なので 専門科の方からすると 表現がおかしい とか思われるかも知れませんが。

瞑想的には この世界がどんなものなのかをザックリとでも把握すると 無駄な悩みを持たなくなります。

だって、悩み続けるのは無駄だ ということがわかるからです。

人間のエゴがどれだけ抵抗しようが なるようにしかならない 巨大な世界を相手にしているわけですから 一々引っかからずに受け流してゆく方がずっと健全だからです。

目の前に起きている出来事は 巨大な世界のほんの一部の接点で、
どうして も こうして も どうでもいいほど 起きるべくして起きているだけ なのです

なのに それに罪悪感など持つ必要はないし、必要なのは起きてもいないことを心配する事でも 起きたことを後悔する事でも 起こした犯人を責めることでもなく、

どうバランス取って うまくやるか だけ なんですよ。

だから 自分がこれでいいか なんて 誰かに聞いたり 確かめたりする必要はありません。

あなたも私も 在るように居る だけなので この世界の波を自分の感覚を使って バランスを取ってください。

そうですね、うまくバランスを取れるかは 経験値もあると思います。

他者との摩擦は 自分がどれだけ尖った摩擦を持っているか で起きることが変わります。

あっちとこっちの いわゆる波動同士の摩擦なわけですから

荒々しい波動で煽っているのは 自分 かもしれないのです。

「私は穏やかにしたいのにあちらときたら!!」なんて憤慨しているお方、

その攻撃性に気付いていないのは非常に残念なので 先ずは 自分が発する波動がどんなものか 気付く必要があるので

自分の周りでどんな波立ちがあるかを観察してください。

それは 関係者であるあなたも共有している波動なのです。

(鏡の法則)

あなたの周りが穏やかであれば あなたが穏やか ということですね。

好みと 出しているものは違うのでご注意ください。

 

基本は 愛であること を念頭におきますと、とても優しい波動になりますよ。

自分が荒らした世界も 他者が荒らした世界も 私が愛に戻す と思って

バランスを取りますね。

そんな大変な事出来ない? と 思ったあなた、

それは間違いです。

大変でもなんでもなく、 むしろ何もしない だけなのですから。

そうそう、やり返さない、 何もしない。

あるがままにさせておく。

あなたは ただ、見守るだけ

特に何かをする必要はありません。

何かしたかったらしてもいいですが。

しなくてもいいんです。

それが穏やか。

どうですか?

穏やか  いいですね

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