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ダルマ

魂の行方

これから書く世界観は、私の世界観です。

正解はわかりませんが私はこれを確信しています。

死後の世界のことです

肉体から離れた魂の世界のこと

私たちの魂の故郷は 魂の湖のようなところです

その魂の湖の水が 魂の集まりです 

そう、私たちの魂は形が無く、境目がありません

ただ一つの集まりなのです。個ではない。分かれていない

すなわち非二元の世界です。

その湖からコップ1杯分の水が一人の人間の魂として肉体に入ります

それは水とも表現できますが、もっと近いのは光です。重さがありませんから

私たちはコップ1杯の光。 それが私たちの本質です。

お母さんのお腹の中に居る時に入って、死ぬ時に肉体から出て行きます。

そしてまた 故郷の光の湖に戻ります

また、みんなと混ざるのです。

「おかえり、おつかれさま」 そんなやり取りがあるのでしょうか?

あの世では分離しようがないので 孤独はないですし、

みんなが一つなので摩擦しようもないです。

エゴはありません。

 

仏教の六道輪廻の世界では

天界、人間界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄

という6つの世界がありますが、これは故郷の外側にあって 分離のある世界です。

自分と他者がある世界です。

ここではじめて 摩擦が起きることが可能になります。

人間界以下のエリアで激しい摩擦があります。

カルマの摩擦です

 

この6つの世界は 魂の故郷にはありません。

この世界にあります。

宗教の中では 死後の世界にそれらがあると言われたりしますが、

実際はこちらの世界にそれがあります。

私のイメージではこの世界に波動の違う別の世界が重なって存在しています

テレビの中にいくつものチャンネルがあるみたいに

「ドラマチャンネル」

「マネーゲームチャンネル」

「バトルチャンネル」

「オカルト・ホラーチャンネル」

「ミュージカルチャンネル」

「コメディチャンネル」

「サイエンスチャンネル」

などなど、多彩なテーマとそれぞれの波動のチャンネルが存在します。

もしかしたら、人間の数だけチャンネルはあるのかもしれない 

でも、概ね近い周波数のチャンネルは混ざり合って交信もしてますので、

数には数えられませんし、一人の人がいろんなチャンネルも行き来できます。

波動を変えさえすれば違う世界に行けます。

 

で、光の湖は とても波動の高いところです。

私たちは肉体から抜けると、肉体と共にそのカルマも一緒に脱いで

この高い波動の故郷に帰ります。

これを成仏する って言います。

成仏した人はみんな光です。

 

成仏していない側の意識が六道輪廻を体験しています。

それは死後の世界ではなく、生きている人間たちが体験しているものです。

もしかしたら、成仏していない霊界にはそれがまだ存在しているかもしれません。

そちらの肉体を持たない霊体は 私たちにささやきかけてくることもあります。

「やってしまえ」「奪え」「よこせ」 と。

思い通りにならないものは騙したり脅して取るようなことをします。

闇の世界の住人です。光になることを拒んだ存在。

それは執着が手放せないためにそうなってしまうようです。

 

怖いのは悪魔ではなく、悪魔の心になった 肉体を持った人間です。

肉体があると 刃物なんかを持てますからね。

邪悪な波動、低く重い波動には注意深く距離を保ちます。

心配は要りません。

こちらが波動を高くしていれば 接点は生じないのです。縁がつながりません。

話が逸れてしまいました。

死後の世界に話を戻します。

 

生きている人間は光の故郷を知ることが出来ないでしょうか?

答えは否です

個が消えている時 そちらと繋がっています。

もっと具体的に言うと、思考が消えている時

光の故郷と繋がっている状態になります

また、その時は意識は身体からはみ出して世界を体験しています

五感が拡がって世界を感じている状態ですね。

カルマの摩擦がすっかり消えた時も繋がります。

カルマに邪魔されることなく世界を体感することができるからです。

 

そういう時、先にあちらに戻って行った魂の愛を感じることができます。

それらの存在は、外にではなく

内なる深い所にある空(くう)で繋がっています。

目をつむって内側の深い部分で存在を感じ取ります。

自分側に摩擦の感情が無い時 その波動はよく伝わって来るでしょう。

ただ、愛をこちらに向けているのがわかります。

そして 生きている私たちが愛を感じると、一緒に幸せに共鳴してくれるのです。

「良かったね、嬉しいなshine」と。

彩雲

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