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ダルマ

必要な事

物質重視だったこれまでの世界観から 次に移行するのは

霊性と波動を見るようになる世界です。

高い波動は心地よく幸福で平和ですので、欠乏とか苦悩というものには無縁です。

 

物質重視の人々は 物質を確保することに夢中になります。

お金は特殊な形ですが、これもエネルギーと時間が変換された物質とみなします。

その物質を将来的にも確保しようと人間は必死になってしまいます。

これは欠乏の怖れからやって来ます。

まだ起きていない欠乏の幻想です。

過去に欠乏した時の痛みの記憶

それは怖れや不安として内側から湧き上がります。

私は戦後の日本のカルマは 多くが戦争によって作られたと思っていました。

戦争による負の体験、恐怖と欠乏の体験が 人々を貪欲にさせました。

それをしないと生き残れないという危機感は、戦争が終わって復興以上の発展を成し遂げた後も、なかなか手放せず、その世代は獲得のために人生を過ごしました。

でも、戦争を知らない世代は、そのカルマを引き継ぎつつも、

その行動に疑問を持ち始め、更にその下の世代になってくると

貪欲さ自体に疑問を持ち始めます。

 

そう、人は、過剰な資本や財産を持っていなくても、生き延びていけることに少しづつ気付き始めています

でも、すでに多くのものを持っている人々は、それを失う恐れを持っていますので、なかなか偏った構造を手放せません。

引き剥がされ、奪い取られるまでそれらを自分のものだと信じて 守り維持しつづけようとあがくのです。欲と執着です。

世界は バランスの悪いエネルギーは平均化させる法則を持っていますので

その歪みは世界からの圧によって押し流されてしまいます。

態勢が崩れる というのは 積み上げすぎた積み木が崩れるようなものです。

容器を傾けるとその中の水は流れて低い所に行くように、

それを塞いでいる壁に圧がかかるように、

せっかく作ったダム湖が堆積物で埋まってしまうように

圧がかかりすぎると それはやがて崩壊していきます。

小さな土台の上に巨城を築き上げることはできません。

 

自然が作った地表を塗り固めて我が物顔で増えていく人間

私たちが自然と調和しないで生きていくのは 問題があります。

それをしたいならしてもいいのですが、世界が持っているエネルギーの対流の上に生かされている ということは自覚しておかねばなりません。

 

この世界で、与えられたもの 奪われるもの

来るもの 去るもの があります。

世界の都合は 私達人間の意思とは関係ないことも多いですが、完全に無関係ではありません。

与えられても求めていないものもあります。

欲しくても来ないものや、もぎ取られるものもあります。

選ぶもの 選ばないもの は自由です。選べないもの もあります。

無意識に選んで引き寄せているものもあります。

本当は選んでいるのに自覚がないと なかなか大変です。

選び方さえ理解していれば、 あなたはもっと欲しいものを手にしやすくなりますし、

手に入ることがないものを無駄に欲しがることもなくなるでしょう。

 

今の時代は 科学や理論を頼りにしていますが、

まだ解明されない微細なエリアの波長の影響にはとんと無頓着です。

もうすでに多くの人々がそれに気付き始めていますが、

あなたが 過去の世界観を握りしめているうちは 

新しい世界観は現れないで、現世の混乱を目にします。

 

新しい世界観、悟りの目覚めを経験した人は

同じものを見ても、そこに苦悩を生じませんし、

トラブルはすり抜けていきます。

この感覚は手にしてみないと理解できない というのが

壁が高く見えてしまう原因です。

本当は壁などそんざいしませんが、

心の中の幻想の古い世界観という壁が立ちはだかっているからです

壁、あるいは、飛び越えられない谷 みたいな感じで

それらの幻想があなたに恐怖を与えます

 

怖れや不安は 幻想です。

これを克服するには

今 偏見にとらわれることなく ただ世界の真実を観察してください。

ブッダの眼は、あなたの内側から世界を見ています

ブッダの眼で見てください

ブッダの眼

ブッダの眼はこの世界のすべてを見ています。あなたの内側も。

ネパール寺院

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