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子育て

教育制度の模索

お子さんをお持ちの親御さんは

子供たちの将来がとても気がかりです。

愛する我が子ですからそれは当然のことでもありましょう。

自分の子供たちが出来る限り幸せな未来を持ってくれるように

それぞれの親御さんが願っています。

そして精一杯そのサポートをしようとします。

それを親の務めだと認識していらっしゃる方が大多数です。

私も例外ではありませんでした。

自分の幸せはもとより、子供が幸せであってくれればそれでいい。

たとえ自分が幸せでなくても 子供には幸せに生きて欲しい

そんな風にも思っていたと思います。

 

今は亡き母は 典型的な献身の母でした。

自分の幸せなど見ていません。

ただ必死に毎日働き続けて、子供たちのために 家族のために

自分が受けたような苦しみを繰り返さないように と 尽くし続けた一生を送りました。

その生き方は 限りなくありがたく、 そして迷惑でした。

いえ、迷惑などと言ってはバチが当たりますね。

彼女は 献身的に自分の大切な家族たちを苦しみから護ることで

大切な家族を逆に苦しめることになっていたことに気付かなかっただけでした。

自分が思い込んでいる世界が、

全く違うものだった ということを認める ということは、

自分が身を粉にして努力してきたことが全部 無駄だった と気付くようなものです。

そんな気が狂いそうな事実を受け止められるような強い心を持っている人はなかなかいません。

 

でも、受け入れられないからと言って、これまで通りのふるまいを続けることは

真実から取り残されるということでした。

自分のストーリーの中から抜け出すことができません。

真実を見ずに、独自のストーリーに話を置き換えて

彼女は思い通りにならない(努力が実らない)現実を生き続けなければなりませんでした。

不運を恨む ということはそういうことです。

 

今の教育制度は 前時代にとって大事だった生き方を教える場所となっています。

いかにこの世間を生き残っていくか その技術を教え込み、

そこから出ようとする芽を摘む場所になってしまっています。

もちろん、そうではないこれからの教育を見据える教育者も出てきています。

でも、政府や文部省、教育委員会はかつての軍隊のしくみとさほど変わりません。

権力という上からの圧に支配されたまま 旧態依然の教育を若者に押し付けて

新たな芽を摘み続け、新時代を阻止しようとしていまします。

 

これほどに学生が疲弊している時代がありましょうか。

進学制度や受験、教育費に圧迫された人生を

若者たちはなぜ強いられているのでしょうか。

これまでの消費社会はもう崩壊も時間の問題です。

資本主義の消費社会の中で生き残る生き方を身につけてもこれからの時代には役に立ちません。

そう、受験戦争に勝ち残ることは無意味 なんです。

財力を貯め込むことだけが身を護る方法だと思っている方は

そろそろ考えを改める必要があります。

 

私たちが苦しめられているお金に依存した社会は ほどなく終わって行きます。

それではその後 どう生きたらいいのか?

これを知らないと不安でたまらないと思いますが

それは、地震で多くを失った福島が最先端に立っています。

熊本もしかりです。

 

これまでと同じ仕組みの都市の復興では破綻は繰り返しになっていきますが、

人間も都市も進化できるんです。

かつて江戸が大火事の度に町が進化したように

この日本も災害ごとに進化できます。

 

蓄財だけが私たちを護るものではありません。

私たちは人間力で都市も民衆も復興します。

所有は 我々を縛り付け身動きがとれなくなる鎖のようなものです。

手放して物質界が自由に流動できるようになれば

私達全ての人間が幸福に生きるだけの資材はこの地球上に充分あるのです。

 

怖れや不安に駆られて独り占めすることで 流れから孤立してしまいます。

私たちはこの世界の持つエネルギーと恵みを使って コミュニティ全体が幸福に生きることができます。

そのような意識を持つコミュニティーを育てることが

現時点で生きる人間たちの課題です。

 

もし あなたが とらわれや不安や怖れを手放すことができれば

この世界はあなたのために存在し始めます。

 

世代交代するごとに 意識も進化します。

古い観念に縛られることのないよう

豊かに手放してください。

 

人々、特に若者たちは いつも幸福であることを追求してくれるでしょう。

次世代のリーダーたちを頼もしく応援する今日この頃です。

 

何がどう問題なのかを知りたい方に 参考になる情報です

お金のしくみを変容させるお話は、大西つねきさんのお話会 に ぜひ足をお運びください

大西つねきさんのHPはこちら

koji-kinさんのお話会もまた年内にあるかもなので 楽しみにお待ちください

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