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心の在り方

真実を観る

真実を見る ということの 真実 って何だと思いますか?

私たちを取り巻く出来事の真実 

 

急に言われてもピンとこなかったりします。

あるお話がありますので ちょっとお付き合いください

clover

小学生の男の子のお母さんがいました。

ある時、子供が学校から帰って来ると 頭と手に包帯を巻いています。

お母さんはびっくりして 「その怪我、どうしたの?」と聞きますと、

子供は「うん、今日ね、A君とB君が取っ組み合って二人が僕にぶつかったんだ」

お母さんは 

「え?あなたまで喧嘩に巻き込まれたの? 取っ組み合いなんてなんて乱暴なのかしら! そういえばあそこの親御さんはそれほど経済力のあるご家庭ではないわね。それでしつけがなってないのだわ、忌々しい。謝って来るまで許さない。先生もこんな事故になるまでどうしてとめなかったの?監督不行き届きね!」

とどんどん怒りが湧いてきます。うちの大事な息子を汚させた野蛮な子供たちと無責任な大人たちに意識が向いていてどんどん怒りが湧いてきます。

怒りでイライラしていると 息子が言いました。

「おかあさん、何を怒っているの?誰も悪くないよ。 ふざけて物を取り合ってたら、勢いで僕にぶつかってその拍子に僕が転んだんだよ 血が出ちゃったからすぐに保健室に行って手当してもらったんだ。」

clover

 

このお話を読んでどう思われましたか?

お母さんは出来事に自分の感情や判断を着色してとらえています

それに対してこの子供は 起きたことそのものだけをとらえています。

 

私たちは何か出来事が起きた時に、自分の感情や思いを知らず知らずのうちに絡めてしまいます。

まるでそれが真実であるかと 勘違いしてしまうのです。

 

こんな嫌なことをしてくるあいつは悪意があるにちがいない。

あいつのせいでこんな目にあったんだ あいつがいたせいで。。

私がいつもうまくいかないのは あいつがいて私の感情をかき乱すからだ!あいつ、最悪。。。 などなど

 

あなたは 出来事に自分の感情を絡めてしまっていることはないでしょうか?

イラっとした相手に絡む嫌悪感

耳障りのいい言葉を与えてくる人に好意、

どれも感情を絡めた解釈です。

そして更にイメージを盛っていきます 育ちがいいとか悪いとか 経済力があるとかないとか 気遣いがあるとかないとか

自分が不快にかんじたこと全てにNGのレッテルを貼っていきます。

自分の考えに無意識であると こんなことはよく起こります。

 

でも、真実には それらのイメージは あまり関係がありません。

ただ、なんらかのタイミングで出来事が突発的に起こるだけのことです。

それに意味付けくをして悶々とするのは  お疲れ様なことです。

 

そして更に嫌な気分は 波動として自分が発するものですから 嫌な気分をまとった自分で過ごすことになります。

 

そうです、負の引き寄せが起こります。

 

良い事なしです (笑)

 

自分の気分が 出来事に左右されることなく いつもいい気分にしておく努力をしている人もいます。

 

出来事にイメージを絡めない  余計なことを考えないんです。

イライラのエネルギーのような ごみを作るためには労力を使いません

自分を良い気分にさせておくためにエネルギーを使います。

ちょっと凹む出来事があった  でも、 このくらいのことで済んでよかったね!

嫌なことを言われた けど  あの人も何か面白くないことがあってイライラしてたんだろう

私のことは私が一番信じてる

一生懸命生きてる私が好き 

誰かに何か言われても私の真実が変わるわけじゃない

 

だから いつも 好きでいられる自分でいたいの。

 

いつも笑っていよう

 

この世にはいろんな楽しい出来事やいろんな幸せなこともたくさんある

 

苦労なこともあるけれど、みんなが笑っているのがいちばんいいね

だから 私は笑っていよう

 

泣きたい時は泣いて 怒りたい時は怒ってもいい 

だから 今は笑っていよう

笑顔の子犬

笑顔、癒されるなぁ~heart01

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