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宇宙の法則

霊の話題

先日、ある方からご質問があり、普段はあまり取り扱っていない話題なので ここでシェアさせていただきたいと思います。
 
 
clover ご質問
「憑依」という現象がありますが、これも宇宙(自然)の法則に含まれるのでしょうか?
もっと言えば、何故「不浄霊」というものが存在してしまうのでしょうか?
 
fullmoon 回答
霊は、肉体のない意識です。
人生を終えた後、魂は身体から抜けると通常は魂の故郷に吸収されてしまいます。これを成仏と呼んでいます
成仏したくない魂は、この世に強い執着を残していて、元々いたあちら(彼岸)に戻ることを拒否して人間の世界に留まっています。
自然な成り立ちに逆らうのですから かなり強力なエネルギーがあります。思いが強い ということです。

人々の意識には波動とエネルギーがあります。
物質として存在しなくても 波動は存在します。

他人の感情がそれとなく分かる 怒っている人の近くに行きにくい 、
なんとなく行きたくない場所があるなど、私たちはそれを感じとる能力があります。

空中を電波が飛んでいるように 波動も世界の中に沢山存在しています。
これは物質ではなく バイブレーション(振動波)です

人々が強い念を持つ時、感じる時に
その強い波動が周りを共振させて波動だけ残してしまうんですね。
そこに来た人は、波動を被って同調してしまうことがあります。
波動が強ければ強いほど多くのものを巻き込みますが
通常は波動は、元々持ってる波動と似た波動にしか同調しませんので、全ての人が影響を受けるわけではありません。

霊でなくても、
実在する人間が出す波動にも私たちは影響を受けています。
視覚や聴覚も加わるので生きてる人間を直接会う方がより強く影響を受けますね。
波動は特に肌や第六感に響いて来ます。フィーリングです

見えない波動のみの場合は、
受ける側のセンサーが感度が良いか、
チャンネル(周波数、波動)が 元々あるものに近い時に特にキャッチしてしまいます。
ラジオのチャンネルを回すと周波数の合うところで声が聴こえてくるのと同じです

自分と近いもの、好きなものを集めてしまいます。

成仏できない霊(思いの記憶)に憑依される人は、ある意味その波動の中に居ることを選んでいます

被害者 という立場
怨み という思い
自分を憐れんでいる、
誰かに助けてもらいたい、
または誰かのせいにしたい
鬱憤を晴らしたい(感情の解放)

 などの思いがあります。

霊というのは、成仏していない全体と分離した魂  です。
霊はこの世に思いを残して何かをしたいというエゴを持っているので、同調してくれて乗っ取れる身体は都合が良いのでしょう。
霊自身は身体を持たないので誰かに憑依して動きたい。
そこまで強力な霊はごく僅かなのだと思います。生きてる時はすごい念を持ったエゴイストだったのでしょうね。
そういう意味では死んだ者より生きている者の念の方が強いと思います。

でもこれは、波動の周波数が合わない人間にとっては チャンネルの違う別世界の出来事です。

仏教でいう天国や地獄などの六道はチャンネルの違いで、それぞれがこの世界の中に重なって存在しています。
ラジオやテレビの中にいろんな局があるのと同じことです
同じ場で、違う景色を見ているんです。
私たちの脳は受信機です

憑依は、気持ちの波動を落としてしまった人が、悪い友達にそそのかされてしまうようなものです。
肉体を持たない意識(霊)と友達になってしまい、相手に執着されてしまうことを許してしまったのかもしれません。
本人が毅然と断らなければ立ち退いてくれません。
まずは、本人が抜けると決意することと、
幸福であることを選択する意思が必要です。

病気であることは、ある意味、現実と向き合わなくてよいので 病気を心地よいと無意識に感じている人も少なくありません。
その人たちは口で治りたいと言い、症状が無くなることは望みますが、現実と向き合う覚悟は出来ていませんので、治ることを選びません。
無意識に病気を必要なものとしているんですね。
でも そのことは表面の意識には上がりません。

どんな状態も  学びの1つなんです。
この状態を作り出しているのは自分だった。もうこんな状態はこりごりだ。抜けられるなら何でも手放す
そう覚悟すると 身体は 自分が握りしめていた思いを手放して 回復を始めます。

この手放すことに抵抗する思いが強い念や執着となり カルマ として残ろうとします。

どれも 波動の世界 思いの世界のことです。

悟りは これらの思いを手放してしまいますので 波動が変わり、カルマの縁がなくなってしまいます。
思いを手放す というのは 消し去ることではなく、どうにかすることを
ダルマを信頼してお任せすることです。神や仏にお任せする というのも同じことです。
 

 

 

 

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