ホーム>スタッフブログ>宇宙の法則>カルマの法則*カルマの役目
宇宙の法則

カルマの法則*カルマの役目

私たち一人一人には それぞれバケツ1杯ほどのカルマを担当しています 

・・・と 先日のブログにも書きました。

限りがあり、それほど多くない と言う意味です

 

担当するカルマの多い少ないは個人差があります。

かなり多い人もあれば 最初からほとんどない人もたまにいらっしゃいます。

これは 平等ではありません。

 

なぜ平等でないかと言いますと、

多くの試練のあるコースと 試練の少ないコースがあるからです。

 

それは生まれてくる前に度のコースを選ぶか 自分で決めてくる と言われています。

宿命 と呼ばれるコースのあらすじは 変えることができません。

生まれる場所と家族構成、大きな病気やケガ、恋愛や失恋、結婚や離婚、新しい家族、就職や転職 そして死ぬ時期 などです

 

でも、日々どのような思いで どのような波動で生きるかは自由なんです。

起きた出来事が同じでも、思いは様々です。

例えば、交通事故で怪我をして入院したとします。

 ある人は、  

ちくしょう、なんてこった!ほんとについてない。車は修理だし 仕事は休まないといけないし、

なんで俺がこんな目に遭わなきゃならないんだ。あいつのせいだ。

相手から賠償金ぶんどってやる! 忌々しいやつめ。 とイライラしながら、

お見舞いに来た人にさんざん愚痴り、世話をしてくれる家族に当たり散らす。 

俺は不幸だと世の中や人をうらみ、幸せそうな人を見ると腹立たしくなって嫌がらせをしたくなる

怒りや悲しみのカルマの感情と、現実を受け止めたくない気持ちが

どんどん事態を悪くして愛する人を傷つけ 自分がひどい人になって人の気持ちも離れてしまいます。

 

 また、ある人は、 

ああ、痛い。痛いって生きているんだな。そうだ 生きててよかった。

怪我はしたけれど、治る怪我でよかった。

心配してくれたり、お見舞いに来てくれて 自分は愛されているんだな。

家族もいろいろ世話をやいてくれてありがたい。

自分は本当に幸せ者だ。怪我をしなかったら このことにも気づかず毎日が過ぎてしまっていたかもしれない。

昨日の看護師さんはとても優しくて嬉しかった

今日の看護師さんはそれほどでもなかったけど、ちょっと疲れた顔をしていたな。

みんな一生懸命働いているんだな。

自分もお世話になったぶん、治ったら一生懸命貢献できるようにがんばろう。 

 

この 同じ状況 事故に遭って入院した二人の運命は どのように展開するか 想像には難くないと思います。

前者はカルマが多い人、後者はカルマが少ない人 です。

では、カルマの多い人はどれにも反応して全部事態を悪くしてしまうのか? というと、

抵抗することで、事態を悪くするので 抵抗をやめると、感情はいずれ抜けてゆき次第に状況が整う ということが起こります。

出来事をただ受け止める 

しかしながら、なかなか流れに任せることに慣れていない場合、手こずります。怖かった、心が傷付いて 恐怖心と拒否感で悲しみから逃げたくて感情と向き合うことをやめてしまうと、終了を送らせてしまいます。

更に受け止めることを抵抗して 誰かが悪いからこのようなことが起きた と 責任を他人に押し付けてしまうと、

自分の体験として終わらないばかりか 人を傷つける という新たなカルマを作り出してしまいます。

 

あなたは カルマを減らしたでしょうか? 増やしたでしょうか?

 

あなたのカルマが減ることによって 世界は穏やかになっていきます。

 

環境がどうであるか よりも 本人がどう感じているか が あなたの幸せの量に関与します。

環境が過酷ですと 辛いと感じる狙撃は多いかもしれませんが、

それによって魂が成長して心のキャパが拡がった人は 同じ刺激を苦悩ととらえなくなります。

魂は磨かれて鍛えられ 強くたくましく そして優しく成長するのです。

それが 心が大人になっていく ということです。

 

大人の心は汚いものを取り入れることではなく

汚いことや酷いことを浄化して癒す智慧を持つ ということです

 

あなたの幸せは あなたが作ります。 

 

あなた自身が 幸せに気付くだけなのです。

 

あなたが心から喜べる生き方を選んでください。

カルマの体験は あなたを成長させる教師とも言えます。

もうこの世に恐れるものはありません。

ただ、成長するきっかけだけがあるのです。

田中直子作品

この絵は 親友の田中直子さんの作品です。

大きく育った樹は癒しの力を持っています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.atelierseigetsu.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/356

ページ上部へ