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瞑想あれこれ

マインドフルネス

瞑想には いろんな手法があります。

日本では古来から仏教に伝わる座禅 という瞑想があります。

最近注目されている瞑想法は マインドフルネス というものがとても注目されています。

 

瞑想は 悟り と呼ばれるクリアな状態に意識を変容させることが最終目的でありますが、

それ以外にも数々の利点があります。

身体が健康になる。免疫力や自己治癒力がアップします。

ストレスがたまりにくくなります。ストレスに強くなります。

内側の葛藤や苦しさが解けます。

感情が穏やかになります。心が落ち着きます。

感性が豊かになります。発想力、創造力がアップします

冷静さと客観性が増します。洞察力がアップします。

 

どの瞑想法にもこれらの要素はありますが、効果の出方にぞれぞれの特徴と得意テーマがあるようです。

 

今日はマインドフルネスのお話をしてみます。

マインドフルネスはビパッサナ瞑想と言われる種類の瞑想法で、

今自分がしていることに意識を集中させる瞑想法です

呼吸 とか 感じる ということに意識的に意識を向けます。

吸う息、 吐く息、深く吸う息、深く出し切る息、 楽な息、リラックスする、体を感じる 

など、意識を今の感覚に集中させます。

 

これは悟りの意識で重要な、今の瞬間に意識を戻す という作業をして

いまここにくつろぐ状態を作り出していきます。

いまここに生きている私 がすべてであり、それ以外の脳内の記憶やイメージは脳の作り出した幻想である ということに気付いて行きます。

脳で考えていることは真実とは限らない

その真実かどうかわからないことに感情が振り回され思い悩むのが煩悩です。

 

人間は、カルマの感情(怒り、悲しみ、苦悩、不安、拒否感)に飲まれがちな生き物ですが

それは真実ではないものに翻弄されている ということに気付いて行くことが 第一の覚醒です。

 

真実は何か ということに気付いていきます。

ELM瞑想ももちろんこのテーマがベースにあり、ELM瞑想の場合はカルマの感情を除去することによって 自然に納得の領域に入ります。

いずれにせよ 妄想力といいますか 思考は 真実でないイメージを持ち込みます。

ああではないか こうではないか? 過去の経験がいろんなものを呼び起こし分析予想しようとしますが、果たしてそれは真実なのか?

 

私たちが対処すべきは真実のみの情報だけで十分なのです。

それにエゴを絡めないで、愛で包むことによって あらゆるものが癒されて行きます。

 

周囲の環境は いろんな矛盾やエゴが残っていますが、これは集団のカルマです。

それらに巻き込まれることなく 心が真実を見て 愛として存在する

ここが始まりです。

あなたが生き方を変えると、世界も変容します。

 

全ての良いものを 活かして  私たちの意識が 愛に変容することが悟りです。

愛 = 慈悲 です。 執着を手放し、ただ愛で包むだけで 

あなたもあなたのまわりも癒されて自然な姿で繁栄します。

あなたにもそれができます。 

 

出家しなくても 悟りは得られます。 苦しみのない 温かい境地です。

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